【経過】
『探偵パート1』裁判員制度始まる⇒ナルホドウの手回しで弁護することに⇒有名な画家が娘に毒殺された事件⇒毒が付着したカップや写真立て?を発見⇒隠された同じ絵、そして今までの事件が書かれた下書きを発見⇒目撃者や超無口な被告人と面会⇒『法廷パート1』⇒目撃者:葉見垣正太郎を尋問⇒贋作ネタで絵瀬土武六を取材してた⇒7年前の凶器が今発動⇒実は「絵瀬土武六」は偽物で本物は娘だった⇒つづく
【感想】
最終話なのによくありそうな毒殺事件で微妙かと思いきや、今までオドロキが担当してきた事件が下書きに書かれてて、まさに驚いた。そして更に繋がる7年前の出来事。7年前の凶器が今頃になって発動したというのもすごいし、実は被害者は偽物っていうのも驚いた。
逆転裁判の面白さって、勝てる見込みがないような本当にギリギリの勝負を、少しの突破口から勝利へとつなげていくっていうのがある。ナルホドウやオドロキもわかってないし、こっちもわかってない。それが徐々にでも進んでくうちに一緒にわかってく。特に証拠品(人物)を提示する直前に「あー!」って感じで気づく快感。この構成がすごすぎる。
『探偵パート1』裁判員制度始まる⇒ナルホドウの手回しで弁護することに⇒有名な画家が娘に毒殺された事件⇒毒が付着したカップや写真立て?を発見⇒隠された同じ絵、そして今までの事件が書かれた下書きを発見⇒目撃者や超無口な被告人と面会⇒『法廷パート1』⇒目撃者:葉見垣正太郎を尋問⇒贋作ネタで絵瀬土武六を取材してた⇒7年前の凶器が今発動⇒実は「絵瀬土武六」は偽物で本物は娘だった⇒つづく
【感想】
最終話なのによくありそうな毒殺事件で微妙かと思いきや、今までオドロキが担当してきた事件が下書きに書かれてて、まさに驚いた。そして更に繋がる7年前の出来事。7年前の凶器が今頃になって発動したというのもすごいし、実は被害者は偽物っていうのも驚いた。
逆転裁判の面白さって、勝てる見込みがないような本当にギリギリの勝負を、少しの突破口から勝利へとつなげていくっていうのがある。ナルホドウやオドロキもわかってないし、こっちもわかってない。それが徐々にでも進んでくうちに一緒にわかってく。特に証拠品(人物)を提示する直前に「あー!」って感じで気づく快感。この構成がすごすぎる。
登録タグ: 逆転裁判4 / ナルホドウ / オドロキ / みぬき / 茜 / カガク捜査 / 贋作師 /
2007年05月28日(月)/ゲーム(非ニコ)/コメ:0/TB:0/編集 |
【経過】
『三章探偵パート2』⇒或真敷バランとみぬきの本当の父「ザック」の話⇒何かのスイッチと発火装置を発見⇒牙琉のオフィスでボルジニアの繭を発見⇒殺されかけるラミロア⇒ラミロアを連れて拘置所のマキを問い詰める⇒いい所でダイアンが強制終了⇒『法廷パート2』⇒ラミロアを尋問⇒なぜかイリュージョンを見破ることに⇒実は事件は3部ではなく2部に起こっていた⇒ダイアンを尋問⇒ミキサーの銃声などで状況証拠は決定的だが物的証拠が…⇒マキの最後の証言でダイアン犯行を認める⇒三章終了
【感想】
・今回の法廷パートは難しかった。2回もゲームオーバーになっちゃったよ。
1つ目が「証言とビデオ(イリュージョン)の矛盾」。犯行と関係ないのに…。
ブローチは、「落っこちたこと=移動したこと」だと思って選択できなかった。
もう1つが「2部に起こったという証拠」。
これは難しい。またミキサーを使うことになるとは。かなり悩んだよ。
・で、難しかっただけあって、2部はミキサーを使った立証が面白かった。
銃声はヴォーカルパートだけを聞くと確かに入ってる。
全部一緒だと全然わからない、このかぶせ方すごい。
・ストーリー的には、犯行が3部じゃなく2部だったっていうのは驚いた。
しかし、2話と比べると、他はもう一歩意外性に欠ける。
あそこまで状況証拠が固まってるのに
一歩も引かないダイアンはすごかったけどね。
・みぬきの父も7年前かー。
ナルホドウの免職にも繋がる7年前の事件がついに明かされるのだろうか。
・牙琉は今回もよく助けてくれたなぁw
兄を逮捕に追い込んだ相手なのにいいのだろうか。
つーか、1話以来兄についてまったく触れてないけど、牙琉はどう思ってんだろ。
『三章探偵パート2』⇒或真敷バランとみぬきの本当の父「ザック」の話⇒何かのスイッチと発火装置を発見⇒牙琉のオフィスでボルジニアの繭を発見⇒殺されかけるラミロア⇒ラミロアを連れて拘置所のマキを問い詰める⇒いい所でダイアンが強制終了⇒『法廷パート2』⇒ラミロアを尋問⇒なぜかイリュージョンを見破ることに⇒実は事件は3部ではなく2部に起こっていた⇒ダイアンを尋問⇒ミキサーの銃声などで状況証拠は決定的だが物的証拠が…⇒マキの最後の証言でダイアン犯行を認める⇒三章終了
【感想】
・今回の法廷パートは難しかった。2回もゲームオーバーになっちゃったよ。
1つ目が「証言とビデオ(イリュージョン)の矛盾」。犯行と関係ないのに…。
ブローチは、「落っこちたこと=移動したこと」だと思って選択できなかった。
もう1つが「2部に起こったという証拠」。
これは難しい。またミキサーを使うことになるとは。かなり悩んだよ。
・で、難しかっただけあって、2部はミキサーを使った立証が面白かった。
銃声はヴォーカルパートだけを聞くと確かに入ってる。
全部一緒だと全然わからない、このかぶせ方すごい。
・ストーリー的には、犯行が3部じゃなく2部だったっていうのは驚いた。
しかし、2話と比べると、他はもう一歩意外性に欠ける。
あそこまで状況証拠が固まってるのに
一歩も引かないダイアンはすごかったけどね。
・みぬきの父も7年前かー。
ナルホドウの免職にも繋がる7年前の事件がついに明かされるのだろうか。
・牙琉は今回もよく助けてくれたなぁw
兄を逮捕に追い込んだ相手なのにいいのだろうか。
つーか、1話以来兄についてまったく触れてないけど、牙琉はどう思ってんだろ。
登録タグ:
2007年05月11日(金)/ゲーム(非ニコ)/コメ:0/TB:0/編集 |
【あらすじ】
『本編1』
前回ある意味伝説を残したSFC「ウルトラマン」の続編。
腕前ははっきり言って前とほとんど変わらず。
『たまに(連れて)行くなら こんなゲームセンター』
めちゃイケで有野課長が出たときの裏側。
鈴木紗理奈と課長でスト2をやり課長撃沈。
カメラ阿部も撃沈で、最後によゐこのマネージャーで撃破。
スタッフみんなで喜ぶ。
『本編2』
バリア戦法でなんとか進む。宇宙細菌ダリーまで。
『GCCXゲーム化計画』
バンダイナムコゲームスが企画制作。社長と会う。
『本編3』
ステージ10のパンドンにめちゃくちゃ苦戦。
『ゲーム&ウォッチ ほっとけないよ』
新コーナー。元祖携帯ゲームであるゲームウォッチをやる。
『本編4』
パンドンが倒せず、なんと初の女性新人AD「高橋佐知」を呼ぶ。
有野がセクハラをしつつも2機で撃破。
次の最終面、「改造パンドン」は有野。意外とあっさりクリア。
【感想】
3ヶ月ぶりにやっとキター。
前回は最後の最後にミスるという伝説が面白かったけど、それまでは微妙だったし、なんでまたウルトラマン系かなーって思ったら、そういうことか・・・。バンダイだもんな。ゲーム化計画とか言ってどこかのメーカーに作ってもらったら絶対そのメーカーがひいきになっちゃうじゃん。しかもGCCXのゲームなんて絶対コケるに決まってるのに、長々とコーナーが続いてしまうのか。
で、やっぱりこういう格闘系は有野は同じパターンでしか攻撃しないからやっぱり盛り上がりにかける。しかし、初の女性ADが結構可愛くてちょっと萌えたw。そこだけがすごくよかった。新人ADって聞いた瞬間に、なんだかんだで好きなキャラだったイノコMAXが変わってしまうことに寂しさを感じてたけど、これなら安心w。これからちょっと楽しみ。
新コーナーは普通に面白くない。なんで今更ゲームウォッチなんだよ。「もしもし大作戦」なんか毎回すごく面白かったのになぁ。
まぁ、またGCCXが始まったことが嬉しいし、これからも見続けよう。
来週は6が付くゲームか。ドラクエやFFやロックマンの6しか思い浮かばない。なんかあったっけ。
【評価】
★★★★☆☆
『本編1』
前回ある意味伝説を残したSFC「ウルトラマン」の続編。
腕前ははっきり言って前とほとんど変わらず。
『たまに(連れて)行くなら こんなゲームセンター』
めちゃイケで有野課長が出たときの裏側。
鈴木紗理奈と課長でスト2をやり課長撃沈。
カメラ阿部も撃沈で、最後によゐこのマネージャーで撃破。
スタッフみんなで喜ぶ。
『本編2』
バリア戦法でなんとか進む。宇宙細菌ダリーまで。
『GCCXゲーム化計画』
バンダイナムコゲームスが企画制作。社長と会う。
『本編3』
ステージ10のパンドンにめちゃくちゃ苦戦。
『ゲーム&ウォッチ ほっとけないよ』
新コーナー。元祖携帯ゲームであるゲームウォッチをやる。
『本編4』
パンドンが倒せず、なんと初の女性新人AD「高橋佐知」を呼ぶ。
有野がセクハラをしつつも2機で撃破。
次の最終面、「改造パンドン」は有野。意外とあっさりクリア。
【感想】
3ヶ月ぶりにやっとキター。
前回は最後の最後にミスるという伝説が面白かったけど、それまでは微妙だったし、なんでまたウルトラマン系かなーって思ったら、そういうことか・・・。バンダイだもんな。ゲーム化計画とか言ってどこかのメーカーに作ってもらったら絶対そのメーカーがひいきになっちゃうじゃん。しかもGCCXのゲームなんて絶対コケるに決まってるのに、長々とコーナーが続いてしまうのか。
で、やっぱりこういう格闘系は有野は同じパターンでしか攻撃しないからやっぱり盛り上がりにかける。しかし、初の女性ADが結構可愛くてちょっと萌えたw。そこだけがすごくよかった。新人ADって聞いた瞬間に、なんだかんだで好きなキャラだったイノコMAXが変わってしまうことに寂しさを感じてたけど、これなら安心w。これからちょっと楽しみ。
新コーナーは普通に面白くない。なんで今更ゲームウォッチなんだよ。「もしもし大作戦」なんか毎回すごく面白かったのになぁ。
まぁ、またGCCXが始まったことが嬉しいし、これからも見続けよう。
来週は6が付くゲームか。ドラクエやFFやロックマンの6しか思い浮かばない。なんかあったっけ。
【評価】
★★★★☆☆
登録タグ:
2007年05月09日(水)/ゲーム(非ニコ)/コメ:0/TB:0/編集 |
【経過】
『第三章探偵パート1』⇒王泥喜とみぬきで牙琉のコンサへ⇒ギター炎上⇒牙琉ぶちギレ⇒変な髪のダイアン登場⇒茜と話してたら銃声で事件勃発⇒レタス死亡⇒捜査⇒消えた死体が舞台へ(マキも一緒)⇒『三章法廷パート1』⇒目撃者「めがみ」のラミロアを尋問⇒マキをかばうラミロア⇒実は目が見えていたマキと、実は目が見えてなかったラミロア⇒ダイアン登場でラミロアが犯人の声だと証言で法廷パート1終了
【感想】
・切れるガリュウはすごく新鮮。音楽のことになるとここまで厳しくなるとは。
冷静沈着な法廷とどっちの方がいいのかw
・ミキサーゲームとか面白かった。
正直しんどい法廷パートを飽きさせない工夫がいい。
・言葉が通じない子の弁護って大変すぎるよなw
これまたいい感じでハードルが上がってる。
・むくれてる茜が可愛すぎる。かりんとう食いすぎ。
・ラミロアのくせを見抜くのが難しかった。(ツバ飲み込むやつ)
・「目が見えていた証拠」でゲームオーバーになっちゃったよ。
それまでにタッチ操作ミスで削ってたのが痛かった。
つーか、あれは「目が見えた=文字を消した」で、
「文字を消した=犯人」になっちゃうから、あの写真はないと思ったし。
ちなみに、俺は難しい問題で考えに考え抜きたいし、
そこで緊張感を持たせたいから、中断はしてないでやってます。
今回って何回も中断から始められるけど、前はたしか1回しかできなかったよね。
いや、今回も法廷はできないのかな。やってないからわからないけど。
中断できちゃったら総当りでつきつけられるからねぇ。
・またしても怒涛のどんでん返しの展開がすごい。
本当の目が見える人と見えない人、そして最後のダイアン。
マジかー!!っていう展開ばかり。
お楽しみはこれからだな。
『第三章探偵パート1』⇒王泥喜とみぬきで牙琉のコンサへ⇒ギター炎上⇒牙琉ぶちギレ⇒変な髪のダイアン登場⇒茜と話してたら銃声で事件勃発⇒レタス死亡⇒捜査⇒消えた死体が舞台へ(マキも一緒)⇒『三章法廷パート1』⇒目撃者「めがみ」のラミロアを尋問⇒マキをかばうラミロア⇒実は目が見えていたマキと、実は目が見えてなかったラミロア⇒ダイアン登場でラミロアが犯人の声だと証言で法廷パート1終了
【感想】
・切れるガリュウはすごく新鮮。音楽のことになるとここまで厳しくなるとは。
冷静沈着な法廷とどっちの方がいいのかw
・ミキサーゲームとか面白かった。
正直しんどい法廷パートを飽きさせない工夫がいい。
・言葉が通じない子の弁護って大変すぎるよなw
これまたいい感じでハードルが上がってる。
・むくれてる茜が可愛すぎる。かりんとう食いすぎ。
・ラミロアのくせを見抜くのが難しかった。(ツバ飲み込むやつ)
・「目が見えていた証拠」でゲームオーバーになっちゃったよ。
それまでにタッチ操作ミスで削ってたのが痛かった。
つーか、あれは「目が見えた=文字を消した」で、
「文字を消した=犯人」になっちゃうから、あの写真はないと思ったし。
ちなみに、俺は難しい問題で考えに考え抜きたいし、
そこで緊張感を持たせたいから、中断はしてないでやってます。
今回って何回も中断から始められるけど、前はたしか1回しかできなかったよね。
いや、今回も法廷はできないのかな。やってないからわからないけど。
中断できちゃったら総当りでつきつけられるからねぇ。
・またしても怒涛のどんでん返しの展開がすごい。
本当の目が見える人と見えない人、そして最後のダイアン。
マジかー!!っていう展開ばかり。
お楽しみはこれからだな。
登録タグ:
2007年05月06日(日)/ゲーム(非ニコ)/コメ:0/TB:0/編集 |
【経過】
『二章探偵パート2』⇒茜の新化学捜査道具で足跡などを発見⇒宇狩の病院に侵入⇒屋台の中身、ナミナミナミの靴など発見⇒院長室でキタキ(だっけ?)のカルテなどを発見⇒やぶきた屋店主がマジでキタキの容態を警告⇒『二章法廷パート2』⇒ミナミの尋問で追い詰め、ついにミナミを告発へ⇒豹変するミナミだが、被害者が屋台を引いて死んでいた謎が解け撃破⇒キタキは無罪で第二章終了
【感想】
いやーーー、やっぱ逆転裁判のシナリオはよくできてる。謎だらけで全く意味不明だった一番最初の謎である被害者が屋台を引いて殺されてたこと、そしてどうでもいいような他の3つの事件がこうも最後に一つに繋がるとは。まだ二章なのに見事なシナリオ。これからが楽しみ。
そして逆転裁判のキャラのよさにも驚いた。茜の髪をいじるしぐさの可愛さとか、ラーメンヘッドって取れるのかよ、とか、極道のオヤジの黒い目は眉毛だったのかよ、とか、飽きさせないキャラの小細工がすごすぎる。帽子くんモードになって帽子取ったみぬきはまたすごく可愛い。
ガリューはもうこっちを助けるモードに入っちゃってたけど、ちょっと早すぎやしないか?
『二章探偵パート2』⇒茜の新化学捜査道具で足跡などを発見⇒宇狩の病院に侵入⇒屋台の中身、ナミナミナミの靴など発見⇒院長室でキタキ(だっけ?)のカルテなどを発見⇒やぶきた屋店主がマジでキタキの容態を警告⇒『二章法廷パート2』⇒ミナミの尋問で追い詰め、ついにミナミを告発へ⇒豹変するミナミだが、被害者が屋台を引いて死んでいた謎が解け撃破⇒キタキは無罪で第二章終了
【感想】
いやーーー、やっぱ逆転裁判のシナリオはよくできてる。謎だらけで全く意味不明だった一番最初の謎である被害者が屋台を引いて殺されてたこと、そしてどうでもいいような他の3つの事件がこうも最後に一つに繋がるとは。まだ二章なのに見事なシナリオ。これからが楽しみ。
そして逆転裁判のキャラのよさにも驚いた。茜の髪をいじるしぐさの可愛さとか、ラーメンヘッドって取れるのかよ、とか、極道のオヤジの黒い目は眉毛だったのかよ、とか、飽きさせないキャラの小細工がすごすぎる。帽子くんモードになって帽子取ったみぬきはまたすごく可愛い。
ガリューはもうこっちを助けるモードに入っちゃってたけど、ちょっと早すぎやしないか?
登録タグ:
2007年04月29日(日)/ゲーム(非ニコ)/コメ:0/TB:0/編集 |
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