【タイトル】
くじびき♥アンバランス (第2期)
【スタッフ・放送局】
・原作:木尾士目
・監督:監督:水島努
・tvk他U局:2006年10-12月放送(全12話)
・アニメ製作:亜細亜堂
【キャスト】
・榎本千尋:瀧本富士子 ・秋山時乃:野中藍
・律子・キューベル・ケッテンクラート:小清水亜美
・上石神井蓮子:西原久美子 ・山田薫子:後藤邑子
・朝霧小雪:こじまかずこ ・朝霧小牧:倉田雅世
・如月香澄:ゆかな ・リサ・ハンビー:高木礼子
・榎本忍:笹本優子 ・橘いづみ:中尾衣里
【あらすじ】
全てを“くじびき”によって決める立橋院学園。
そこは、卒業生は政界、財界の要人を占め、
生徒会の権力たるやあらゆる国家権力をも凌ぐほどの学園である。
この物語は、次期生徒会執行部に選ばれた榎本千尋たちが、
現生徒会の厳しい教育に耐え、実務を引き継ぐまでの、愛と戦いの記録である。
【管理人レビュー】
シナリオ:■■■■■■■■■□ 9
作画 :■■■■■■■■□□ 8
キャラ :■■■■■■■■■■ 10
キャスト:■■■■■■■■■□ 9
音楽 :■■■■■■□□□□ 6
OP/ED :■■■■■■■■■□ 9
総 合:■■■■■■■■■□ 9【総評】
究極のキャラアニメ。
全てをくじびきで決めるというのがあらすじであり、
このアニメの売りになってるわけですが、
そんな設定をちゃんと使ってるのは1・2話だけくらいです。
千尋が運が悪いという設定すら最終回で思い出したくらい。
だがしかし、そんな設定はどうでも良くなるくらい面白いアニメです。
更には、「げんしけん」というヲタを描く作品から生まれただけあって、
ヲタのツボを突きまくる超個性的なキャラ達の圧倒的な存在感。
それがこの作品の最大の魅力です。
シナリオは、基本はあり得ない展開と設定のドタバタなんだけど、
千尋と時乃と律子の三角関係が描かれだしてから一気に面白くなります。
ラブコメとしても一級品。むしろそこが売り。
作画は、ある意味独特なタッチがいい感じだし、よく動きます。
キャラは、先に書いたとおり。
無個性なのはしょうがない主人公は置いといて、
この作品に出てくる全てのキャラ達に萌えます。
特に小雪は、これほど萌えるロリキャラも他にいません。
キャストも、時乃や小雪や蓮子がすこぶるいい。
野中藍はこれで好きになったし、西原久美子は見直した。
音楽は、あまりいい曲はありません。
ただ、何かをやり終えた後に流れるような曲、
最終回の引継ぎ式などで流れた曲は感動する。
OP/EDは、EDが特にいい曲だし、毎回変わる絵もいい。
特に花火の回のEDの夜空に上がる花火は感動モノ。
キャラやストーリーはさることながら、
ヲタが知ってるようなパロディや、細かいニヤリとする演出、
更にはげんしけんの人たちがくじアンについて語る予告など、
このアニメは総合的な面白さに尽きます。
大魔法峠も大好きだけど、水島努やるじゃん。
2007年01月13日(土) / コメント:0 / トラックバック:0 / アニメレビュー(総合) / 記事を評価 / 編集