【タイトル】
・ひぐらしの
なく頃に祭 (ひぐらしのなくころにまつり)
【詳細】
・機種:プレイステーション2
・メーカー:アルケミスト
・発売日:2007.2.22
・ジャンル:サスペンスアドベンチャーノベル
・シナリオ(新シナリオ):宮城季詩子/midi
・キャラクターデザイン:rato
【キャスト】
・前原圭一:保志総一朗 ・竜宮レナ:中原麻衣
・園崎魅音・詩音:雪野五月 ・北条沙都子:かないみか
・古手梨花:田村ゆかり ・羽入:堀江由衣
・大石蔵人:茶風林 ・赤坂衛:小野大輔
・富竹ジロウ:大川透 ・入江京介:関俊彦
・鷹野三四:伊藤美紀 【評価】(澪尽し編)
シナリオ:■■■■□□□□□□ 4
絵 :■■■■■■■■□□ 8
キャラ :■■■■■■■□□□ 7
音楽 :■■■■■□□□□□ 5
総合 :■■■■■□□□□□ 5【感想:まえがき】
「祭」は鬼隠しから皆殺しまでは、絵と音楽が違うのと声が入ってるという以外はほぼ原作と同じで、祭囃し編(まつりばやしへん)の代わりにPS2新シナリオの澪尽し編(みおつくしへん)が入ってます。新シナリオも竜騎士が書いてるのかと思いきや、実は監修してるだけで違う人が書いてます。祭囃子からのコピペも少し混ざってますが。
上記の「評価」は書いてある通り原作と違う最終章の澪尽くし編のみであり、これからもほぼ澪尽しのみのレビューとなります。PS2新シナリオは他にも2つあるけど、オマケみたいなもんだからOK。
今まで目を背けてきた「祭」をプレイしたのも、アニメ2期が始まったのがきっかけです。祭に対してはそれとなく不評を聞いてたのでやろうとは思わなかったけど、ちゃんと色々な感想やレビュー系サイトを見てみると、評価はそこまで悪くない。むしろ2chのスレを見たらほとんどが肯定的意見だったので、それに背中を押されたのが一番大きなきっかけでもありました。
そして、澪尽しをプレイしてみた簡単な感想としては、やっぱり原作をやった人にとっては全然物足りない。これらについては下記ネタバレ感想を参照。ただ、これからのネタバレ感想はむしろ祭囃しまでやった人なら見ても大丈夫かも。基本的に結末は同じです。ちなみに、祭囃しまでやって「祭」を買おうか迷ってる人は、全体的には声も入ってるし買って損はないと思います。
そして、「祭」だけしかやったことない人は、絶対祭囃しをやるべき。なぜか澪尽くしに入らなかった重要なことや原作にしかない物凄く熱い展開と感動があります。
<<ここからネタバレ注意>>
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2007年09月02日(日) / コメント:0 / トラックバック:0 / ゲームレビュー(総合) / 記事を評価 / 編集
【タイトル】
・ToHeart2 XRATED (トゥハートツー エクスレイテッド)
【詳細】
・メーカー:Leaf
・発売日:2005年12月9日
・ジャンル:ビジュアルノベル
・プロデューサー:下川直哉
・原画:みつみ美里/カワタヒサシ/甘露樹/なかむらたけし
【あらすじ】
幼馴染からロボット、そして宇宙人まで。
高1の3月から高2の5月までという微妙かつ絶妙な時期を
10人の女の子たちと過ごす青春ビジュアルノベル第2弾。
【キャスト】
・柚原このみ:落合祐里香 ・向坂環:伊藤静
・小牧愛佳:力丸乃りこ ・笹森花梨:中島沙樹
・姫百合珊瑚:石塚さより ・姫百合瑠璃:吉田小南美
・十波由真:生天目仁美 ・ルーシー・マリア・ミソラ:夏樹リオ
・草壁優季:佐藤利奈 ・久寿川ささら:小野涼子
・向坂雄二:鳥海浩輔 ・HMX-17a イルファ:萩原えみこ
・まーりゃん(朝霧麻亜子):小暮英麻【管理人レビュー】
シナリオ:■■■■■■■□□□ 7
絵 :■■■■■■■■■■ 10
キャラ :■■■■■■■■■□ 9
音楽 :■■■■■■■■□□ 8
エロ :■■■■■■■■■■ 10
総合 :■■■■■■■■■■ 10【感想】
このゲームを語る上でのキーワードは、とにかく「期待を裏切らない」。
つーか、期待以上です。
まずはXRATED(18禁)になったこと。
このゲームは最初はPS2で出て大ヒットしました。
前作がPCからPSだったし、結構有名な声優使ってたし、
誰もがこれで終わりかと思いながらも、もしかしたら…と期待を膨らませていました。
そこで満を持しての18禁としてPCに移植という発表。
PS2版をやってない人はおろか、PS2版をやってた人は逆に買うでしょう。
これ以上にない最高の同人誌(ソフト)でもあるわけだし。
他に例のない逆移植。そりゃ売れますわ。
つーか、そういう商法って絶対売れるのに、
なんでやらなかったんだろう。って昔から思ってた。
ちなみに俺はPS2版はやってませんでしたが、
PCからでも十分感情移入できるし、エロかったです。
そう。次に、エロさが期待を裏切らない。
絵がとにかく綺麗で、ストーリーもかなり良いのに、
そのクオリティのままのエロがあります。
ToHeart1みたいにエロシーンになると立ち絵と顔が違ったり、
髪型がいつもと違って萎えるというようなことがほぼ改善されています。
エロシーンが基本的に制服ってのが個人的によかったです。
ありそうでなかなかない。
更には、今となってはかなり有名な声優をPS2のまま使ってるのが良い。
生天目仁美と伊藤静はもうエロゲー声優としても有名だけど、
ほぼ表名であそこまでやるとは。他にも豪華声優ばっか。
その他プレイ的にも、そこまでやるの…!っていうの多いし、
みんな中田氏なのはどうかと思うけどw、
エロ的には期待を遥かに上回って物凄くよかったです。
ストーリーは前ほどの良さはないものの、無駄に感動できるところは多かったです。
とくに由真はよかった。ツンデレありどんでん返しあり、と。
ルーシーこと宇宙人だけは納得できないけどね。
結局あいつはなんだったんだ、と。前作でロボットやっちゃったから
次は宇宙人しかいなくね?とか話し合ったんでしょうか。
音楽はキャラBGM以外はほぼ前作の使いまわし。
変な音楽にされても困るから、これはこれでいいかな。
あー、でもエンディング曲はすんごい良いです。とくに間奏が(w
いや、マジで間奏でいつも鳥肌立ってました。
キャラはどれも良い。抑えるところは抑えてます。
総合的には、心から買ってよかったと思ったゲームです。面白かった。
2006年10月21日(土) / コメント:0 / トラックバック:0 / ゲームレビュー(総合) / 記事を評価 / 編集
・To Heart
・メーカー:Leaf (PS版:AQUAPLUS)
発売日:1997.5.23 (1999.3.25)
ジャンル:ビジュアルノベル
・管理人レビュー
シナリオ:■■■■■■■■□□ 8
キャラ :■■■■■■■■■□ 9
音楽 :■■■■■■■■■■ 10
エロ :■■■■■■■□□□ 7
総合 :■■■■■■■■■□ 9
総合(PS):■■■■■■■■■■ 10昨日とは打って変わって二次元のエロゲーレビューです。
第1回目はやっぱり何かと今まで話題に出てきたToHeartでしょう。古いけどね。
1番最初にやったエロゲーというのもあり、点もかなり甘くなってますが、
色あせない面白さがあります。
(メイド)ロボット系というジャンルを確立。無駄に感動的なストーリー。
未だに色んなテレビ番組で使わ(パクら)れ続けているBGM。
OP・EDも含め、音楽の良さは際立っています。
音楽の良さで感動が倍にもなるっていうのはありますよね。その逆もしかり。
キャラはとにかく個性的で、1人ずつクリアーするのが本当に楽しかった。
既読スキップが止まって新しいルートが出てきたときの喜びは忘れられない。
PSになって18禁から一般になりましたが、エロがなくとも声が入ったことは大きかったですね。
絵も良くなって、新キャラの綾香は逆にエロかったし、総合的に満点です。
2006年10月21日(土) / コメント:0 / トラックバック:0 / ゲームレビュー(総合) / 記事を評価 / 編集
・Fate/stay night
・メーカー:TYPE-MOON
発売日:2004年1月30日
ジャンル:伝奇活劇ビジュアルノベル
・あらすじ
聖杯……己の希望を実現させる存在。
それを手に入れるための大儀式を聖杯戦争と言う。
7人の魔術師(マスター)は7騎の使い魔(サーヴァント)と契約し、
聖杯戦争に臨む。聖杯を手にできるのはただ一組、
ゆえに彼らは最後の一組となるために互いに殺しあう。
・管理人レビュー
シナリオ:■■■■■■■■■■ 10
絵 :■■■■■■□□□□ 6
キャラ :■■■■■■■■■□ 9
音楽 :■■■■□□□□□□ 4
エロ :■■■■■□□□□□ 5
総合 :■■■■■■■■□□ 8このゲームのストーリーは本当にすごい。
独特な緊張感あふれる世界にどっぷりと浸れます。
2周目終盤のどんでん返しなんか、声あげてしまった。
ただ、悪く言うと長すぎます。文字の量がハンパじゃなくて、
1周目(全部で3周)だけで30時間は絶対にかかります。
しかもエロシーンはメインの3人のみ。
先生と炉という絶好のキャラがいるっていうのにやれないとは…!
もうエロゲーとして買わない方がいいです。
キャラ絵もまた微妙。同人なのにヒットした前作「月姫」と絵が同じで、
前は同人だから許されたものの、はっきりいって絵が下手です…。
馴れ合いはやめてそろそろ絵師を切ってください。
音楽も単調なものばかりで、印象に残るBGMがありません。
絵はともかくキャラはいいよー。萌え・燃え揃ってます。
総合的には、際立ったストーリーの良さで、やってよかったと思える作品です。
でも実は俺、 3 周 目 や っ て な い ん だ け ど ね (w
そしてまさに現在このゲームのアニメもやってますね。
実はアニメ版はかなり良い。
そういやゲーム版では一切声は入ってなかったけど、それがあるし、
作画的にもかなり良い方ではないでしょうか。
でもゲームでは聖杯戦争のルールについて2時間くらいみっちり説明されたのに、
あんま説明のないアニメから見た人はちゃんと分かるのだろうか。
2006年10月21日(土) / コメント:0 / トラックバック:0 / ゲームレビュー(総合) / 記事を評価 / 編集
・紅蓮
・メーカー:ZONE
発売日:1999.11.18
ジャンル:RPG
原画:AM-DVL
・管理人レビュー(10点満点)
シナリオ:■■□□□□□□□□ 2
ゲーム性:■□□□□□□□□□ 1
絵 :■■■■■■■■■□ 9
キャラ :■■■■■□□□□□ 5
音楽 :■■□□□□□□□□ 2
エロ :■■■■■■■□□□ 7
総合 :■■■□□□□□□□ 33作も出た人気作。1作目だけやったことあります。
このゲームは絵が物凄い良い。
つーか、 絵 し か 良 く な い 。
当時エロゲーでは超珍しい、もしくは初だったかもしれないRPGですが、
やっぱりエロゲー、RPGのゲームとして最悪につまらん。
もう昔のことだからあまり覚えてないけど、エンカウントがあり得なかったり
バグだらけだったり、とにかくエロシーンだけのために頑張った記憶があります。
第2・3作目ではマシになったのかもしれないけど。
で、肝心の絵ですが、
2次元のキャラといったら、ロリか巨乳がデフォルトですが、
この紅蓮のキャラは胸はそこそこ、そして全体的にスレンダーな所がすごくイイ!
細くて貧乳なのに、
むしろだからこそ良いという絵は、むしろこれだけなんじゃないかってくらいです。
メーカーのZONEが潰れたらしくサイトも見つかりませんでしたが、
調べた結果やっと絵師が「AM-DVL」という人だと分かりました。
さらに調べたら、この人は紅蓮と同じ時期に
同じメーカーで2・3作しかやってないようですね。
他にないんだろうか。この人の絵はもっと見たい。
※この記事から復刻記事
2006年10月21日(土) / コメント:0 / トラックバック:0 / ゲームレビュー(総合) / 記事を評価 / 編集
・ひぐらしの
なく頃に
・サークル:07th Expansion
発売日:2002.8.16-2006.8.13
ジャンル:サウンドノベル
・管理人レビュー
シナリオ:■■■■■■■■■■ 10
絵 :■■■■■■■□□□ 7
キャラ :■■■■■■■■■■ 10
音楽 :■■■■■■■■■□ 9
総合 :■■■■■■■■■■ 10同人ゲーム「ひぐらしの鳴く頃に」の全ての作品を含めたレビューです。
このゲームほど長くて残酷で爽快で感動できる作品は今までありません。
全部で8つの物語があり全てをクリアーするまでには約100時間はかかります。
しかし、それをやるだけの価値はそこにはあります。
俺は初めてゲームで泣きました。
このゲームは、ゲーム自体が最高のツンデレです。
ちなみに、プレステ2でも「ひぐらしのなく頃に祭」として発売予定ですが、
ある意味この作品の魅力でもある残酷な表現などが規制され削られ、
同人バージョンとはかなり違うと思われます。
更に言うと同人バージョンは作者である07の味のある絵も魅力の一つです。
音楽も物凄い良い曲ばかりなのに、PS2版では使えなそう。
このレビューはあくまでも「同人ゲームのひぐらし」と考えてください。
どちらの方がいいとは言えませんが、俺は別物だと思います。
<<ここからネタバレ注意>>
※続きを読む
2006年09月07日(木) / コメント:5 / トラックバック:6 / ゲームレビュー(総合) / 記事を評価 / 編集
・聖剣伝説2
・メーカー:スクウェア
発売日:1993.8.6
ジャンル:アクションRPG
・管理人レビュー
シナリオ:■■■■■■□□□□ 6
ゲーム性:■■■■■■■■■□ 9
絵 :■■■■■■□□□□ 6
キャラ :■■■■■■■□□□ 7
音楽 :■■■■■■■□□□ 7
総合 :■■■■■■■■□□ 8アニゲ日記とかいうタイトルを付けといて
ほとんどゲームについて書いてなかったので書いてみます。
ひさしぶりにやりました。たぶん3回目くらい。
クリアーして改めて思ったことは、やっぱりめちゃくちゃ面白い。
特筆すべきはやっぱりそのゲーム性。
アクションRPGとしての面白さが存分に発揮されてるゲームは
もはや全てのゲームにおいてもこの聖剣伝説2だけなのではないか
と思うくらいの中毒性のあるクオリティ。(ただバグはめちゃ多い)
ちなみに、聖剣伝説は他にも出てるけど、最近のDSの
聖剣は糞らしいです。PSは一瞬で挫折したし。
というか、聖剣伝説はスーファミで出たもの、
つまり2と3だけが本当に面白い作品です。
実は3もかなり好き。2をクリアーしたし、今度またやろうかと思います。
ストーリーは、特に衝撃的でもないものの、
聖剣2は仲間が3人と限られてるという点において、
逆にその3人の結びつきの強さが魅力です。
音楽は今聴いても色あせない印象的で温かみのある曲ばかりです。
特に帝国の街と最ボスの曲は最高。
実はひぐらしの「祭囃し編」をやるまでの
つなぎとしてやってたんですが、意外と奥深くて
ひぐらしをやるのがかなり遅くなってしまいました(>_<)へここ
ほんとだったら今頃はひぐらしのゲームの総合レビューを書いてたかも。
2006年08月23日(水) / コメント:0 / トラックバック:0 / ゲームレビュー(総合) / 記事を評価 / 編集
・
サクラ大戦・メーカー:SEGA
機種:セガサターン
発売日:1996.9.27 (PS2:2003.2.27)
ジャンル:ドラマチックアドベンチャー
・管理人レビュー
シナリオ:■■■■■■■□□□ 7
ゲーム性:■■■■■■■■■□ 9
絵 :■■■■■■■■■□ 9
キャラ :■■■■■■■■■□ 9
音楽 :■■■■■■■■□□ 8
総合 :■■■■■■■■■□ 9今や超有名作となったサクラ大戦。
今回はその1作目の話です。
俺はこのゲームがやりたいがためにプレステを買わずに
サターンを買ってしまったくらいです。
96年当時、このゲームを初めてプレイしたときの衝撃は忘れられません。
まず驚いたのがキャラが喋ってる言葉と口の動きが合っている所。
口がパクパク動くだけじゃありません、
「あ」〜「お」までの母音に対応する口の形があり、喋る時にちゃんと合ってるのです。
この技術は難しくないにしろ、膨大な量の会話テキスト全てに
言葉と口の形をリンクさせるのは想像を絶する作業の大変さがあると思われます。
むしろ、エロも含め今まで様々なゲームをやってきましたが、
サクラ大戦以外ではこのようなものは見たことがありません。アニメもしかり。
他には、選択肢に制限時間がついていたり、
話数構成となっていて各話の最後にはアニメのような予告があったり、
戦略シミュレーションとなる戦闘パートもやりごたえがあったり、
その他システム面や絵でも色々と、
このゲームの全体的なクオリティの高さには常に驚き、
そして、感動したものです。(当時は)
とはいうものの、俺はサクラ大戦は2までしかやってません。
1で神様レベルの最ボスを倒しちゃったから、やっぱり無理やり感があったし、
1からの神クオリティをそのまま引き継いだのも、
逆に言うと目新しさがあまりありませんでした。
それでもまぁ2もかなり面白かったという記憶があります。
3以降は美少女ゲームをやるならエロイ方がいいので、
こういうエロくない恋愛・美少女ゲームはできない体になってしまいました(w
PS2とかでも未だにエロくない恋愛・美少女ゲームがでまくってますが、
こういう中途半端なゲームってどうなんでしょう。
これについては色々と思うことがあるのでまた後々書きますが。
結論としては、サクラ大戦はもう思い出のゲームです。
アニメも見たし漫画もCDも買ったし、ミュージカルはさすがに見てないけどw、
あの時は本当にハマったし、面白かった。
2006年06月29日(木) / コメント:0 / トラックバック:0 / ゲームレビュー(総合) / 記事を評価 / 編集
ゲームセンターCX。
この番組はフジテレビのCS放送である「フジテレビ721」で
隔週で放送されている番組です。
基本的によゐこの有野晋哉がファミコンなどの
レトロゲーをクリアーするだけの番組です。
しかし、20代から30代のファミコン世代には、
これほど面白い番組もないでしょう。
いや、最近はなにかとレトロゲーブームということで、
小学生なども見てるようです。
何が面白いのか。
まずは、2000年を越えて久しいこの時代に、
あえてファミコンをやることです。
ファミコン世代は懐かしいでしょう。子供は逆に新鮮でしょう。
しかもただゲームを紹介するだけの番組とは違います。
それは、クリアーを目指すこと。
そして、最終目標は常にエンディングを見ることです。
毎回1本のゲームをじっくりとプレイします。
こんな番組は今までありませんでした。
むしろこんな良い意味でぬるい番組はCSだからこそできたと思います。
思い出すとファミコン時代は理不尽なまでに難しいゲームが多かったです。
そしてクソゲーも多かった。
あのゲームはクリアーなんてできるのだろうか。
どんなエンディングだったんだろうか。
そんな風に思っていたあのゲームの気になるエンディングが見られるのです。
しかし、これだけではここまで面白い番組にはならなかったと思います。
この番組の面白い要素として一番大きいのは、有野がやってるということです。
今まで浜口の影に隠れて、特に面白いとも思わなかった有野ですが、
この番組を見るとその考えが180度変わりました。
はっきり言って有野はゲームがヘタです。
ありえないところでいつも死んだりします。
しかし、逆にそのヘタさもいいのかもしれません。
有野がファミコンをやってるときの反応は、
俺達が昔ファミコンをやってたときの反応そのものだったりします。
ゲームに対して思ったことへの素直な有野のツッコミが、
なぜか物凄く面白かったりします。
全国の主に古いゲームセンターをめぐる、ほのぼのとしたコーナーもありますが、
ゲーセンのおじさんや子供達に見せる有野の顔は、
面白い奴であり、すごく良い奴です。
そんな有野を見てるとなぜか癒されるのです。
この番組で有野は毎回10時間以上の時間を掛けてゲームをクリアーします。
昔のゲームはあり得ないくらい難しいゲームや根気のいるゲームが多い中、
朝から夜遅くまでやる有野の根気強さもとにかくすごいです。
同じところで何回も死んだり、たまに奇跡的なプレイをしたり、
驚いたり笑ったりしながら、頑張ってゲームをクリアーします。
そんなこの番組を見終えると、
本当にそのゲームを1本クリアーした気になれるから不思議です。
ここまで書いていて、ゲームセンターCXがなぜそんなに面白いのかが、
もっと具体的に書けないのがもどかしい。
それほど、なぜかわからないけど物凄く面白いのです。
それは、番組の構成やコーナーや細かい演出、
そして有野の反応など、全体的に面白いからだと思います。
昔、ファミコンに熱中したことがある人は、どうか1度は見てください。
本当に面白いですから。それだけが私の望みです。
2006年05月05日(金) / コメント:2 / トラックバック:0 / ゲームレビュー(総合) / 記事を評価 / 編集
前回の続き
・FINAL FANTASY XII
・管理人レビュー
シナリオ:■■■■■■□□□□ 6
ゲーム性:■■■■■■■■■□ 9
絵 :■■■■■■■■■■ 10
キャラ :■■■■■■■■■□ 9
音楽 :■■■■■■■■□□ 8
総合 :■■■■■■■■■□ 9やっとクリアーしました。
これから書く感想についてネタバレが恐い人は見ないほうがいいと思います。
ただ、最ボスの名前とか重要なことは書きません。
シナリオは、はっきり言って薄すぎる。
今までのFFは世界を救う的な規模ばかりでしたが、
今回は基本的に隣同士の国の争いだけ(w
主人公にも確固とした戦う理由がない。なんかただ王女様についてっただけみたいな感じ。
終盤で破魔石を作った神のような存在が出てきたけど、奴らを最ボスにすればよかったのに。
神を倒して人類は自由になった!みたいな。
まぁ国同士の戦いでもいいけど、アルケイディア帝国に並ぶ
もう一つのロザリア帝国が存在感なさすぎ。
存在感ありまくりのアナゴくんこと若本規夫がやってたキャラはよかったけど、
もうちょっと二大帝国として絡ませてもよかったのでは。
そういやFF生みの親でもある坂口博信はどこいったんだろ。坂口がいなかったのも響いたのか。
つーか、植松伸夫もどこいったんだ。
音楽としては植松じゃなかったけど(むしろすぎやまこういちと同様に限界を感じてたが)、
結構良かった。やっぱりFFクオリティはすごい。
特に印象的なのが、ボスの曲とCMでも流れてた明るい感じのエンディング曲と、
アルケイディス旧市街に行くまでのソーヘン地下宮殿の最後のエレベーター付近に流れてた曲、
これがすごく神秘的で良い曲だった。興味ある人は確かめてください。
ダラダラ書いてたら終わりそうもないので、
他の細かい印象的なことは箇条書きにします。
【良かった所】
・前回も書いたように物凄い絵が良い。かっこいい(可愛い)白人ばっか(w
アジア系も使えよ。リュックみたいな。
・3Dの背景や敵も物凄いリアルで、なおかつFFっぽい。
わかりにくいけど、たとえばスーファミの時にFFやロマサガなどに
感じたようなスクウェアっぽさがある。
・物凄い大人向け。難しい漢字や、わかりにくい人名・地名、そしてわかりにくいシステム。
FF10からそうだが、逆によかった。ガキは絶対理解できないと思われます。
・スティックをグリグリ回しつつ工夫すれば、ヒロインのパンチラが見れる。
・敵が強すぎて何回も全滅し挫折しそうになるが、だんだんと戦闘が面白くなってくる。
中盤からは中毒になるほど。
・一本道だったFF10と比べて、同じ街などを何度も行き来する。
悪く言うとめんどくさい。だが、6までのFFのような感じでいいです。
・それぞれのキャラがやっぱりすごく良い。ただ、最後まで主人公だけはダメ。
ヒロイン的な元王女のアーシェもツンデレじゃなかったです。しかも・・・(´・ω・`)
【悪かった所】
・前回に予想したような三角関係はなかったです・・・。つーか、恋愛要素がほとんどナシ!
FF8以降、FFといえば恋愛要素だったのに、これにはガッカリ。
これだから最初からくっついてる話はダメなんだ。いや、パンネロよかったけどね。
・やっぱり最後まで主人公が棒読みで無能(w
「この物語の主人公さ」とか自分で言っちゃってるバルフレアがやっぱ一番よかった。
・やっぱりアクティブバトルはキツい。敵が多くなるとわけわかめ。
ガンビットも「たたかう」系と回復系の2・3種類しか使わなかったし。
・召喚獣が弱すぎ。
・全体的に、とにかくめんどくさい。
ルーラ的な飛空艇もないので歩くのがつらい。ワープクリスタルをもっと置け。
多すぎるサブイベント(モブハント)も、戦闘より歩き回るのが嫌だからコンプしようと思えない。
・敵が強すぎるし金が全然貯まらないから、経験値稼ぎをしなければならない。
・ストーリーの薄さから時々、自分が何をしてるのか、どこへ行けばいいのかわからなくなる。
そして、エンディングは、
FF10のような泣けるエンディングもいいけど、
FF12のような明るいエンディングもいいんじゃないかな。
もうちょっと仲間達のその後を長くやって欲しかったけど。
ハリウッドの映画にも負けない超長いスタッフロール眺めてると、
日本のゲームのすごさというか可能性を感じます。
こんなにも多くの人が関わって1つのゲームが出来てるんだ、なんて思うと、
日本のゲーム文化に誇りを感じます。
やっぱりFFは格段に面白いです。
2006年04月04日(火) / コメント:0 / トラックバック:0 / ゲームレビュー(総合) / 記事を評価 / 編集