【タイトル】
くじびき♥アンバランス (第2期)
【スタッフ・放送局】
・原作:木尾士目
・監督:監督:水島努
・tvk他U局:2006年10-12月放送(全12話)
・アニメ製作:亜細亜堂
【キャスト】
・榎本千尋:瀧本富士子 ・秋山時乃:野中藍
・律子・キューベル・ケッテンクラート:小清水亜美
・上石神井蓮子:西原久美子 ・山田薫子:後藤邑子
・朝霧小雪:こじまかずこ ・朝霧小牧:倉田雅世
・如月香澄:ゆかな ・リサ・ハンビー:高木礼子
・榎本忍:笹本優子 ・橘いづみ:中尾衣里
【あらすじ】
全てを“くじびき”によって決める立橋院学園。
そこは、卒業生は政界、財界の要人を占め、
生徒会の権力たるやあらゆる国家権力をも凌ぐほどの学園である。
この物語は、次期生徒会執行部に選ばれた榎本千尋たちが、
現生徒会の厳しい教育に耐え、実務を引き継ぐまでの、愛と戦いの記録である。
【管理人レビュー】
シナリオ:■■■■■■■■■□ 9
作画 :■■■■■■■■□□ 8
キャラ :■■■■■■■■■■ 10
キャスト:■■■■■■■■■□ 9
音楽 :■■■■■■□□□□ 6
OP/ED :■■■■■■■■■□ 9
総 合:■■■■■■■■■□ 9【総評】
究極のキャラアニメ。
全てをくじびきで決めるというのがあらすじであり、
このアニメの売りになってるわけですが、
そんな設定をちゃんと使ってるのは1・2話だけくらいです。
千尋が運が悪いという設定すら最終回で思い出したくらい。
だがしかし、そんな設定はどうでも良くなるくらい面白いアニメです。
更には、「げんしけん」というヲタを描く作品から生まれただけあって、
ヲタのツボを突きまくる超個性的なキャラ達の圧倒的な存在感。
それがこの作品の最大の魅力です。
シナリオは、基本はあり得ない展開と設定のドタバタなんだけど、
千尋と時乃と律子の三角関係が描かれだしてから一気に面白くなります。
ラブコメとしても一級品。むしろそこが売り。
作画は、ある意味独特なタッチがいい感じだし、よく動きます。
キャラは、先に書いたとおり。
無個性なのはしょうがない主人公は置いといて、
この作品に出てくる全てのキャラ達に萌えます。
特に小雪は、これほど萌えるロリキャラも他にいません。
キャストも、時乃や小雪や蓮子がすこぶるいい。
野中藍はこれで好きになったし、西原久美子は見直した。
音楽は、あまりいい曲はありません。
ただ、何かをやり終えた後に流れるような曲、
最終回の引継ぎ式などで流れた曲は感動する。
OP/EDは、EDが特にいい曲だし、毎回変わる絵もいい。
特に花火の回のEDの夜空に上がる花火は感動モノ。
キャラやストーリーはさることながら、
ヲタが知ってるようなパロディや、細かいニヤリとする演出、
更にはげんしけんの人たちがくじアンについて語る予告など、
このアニメは総合的な面白さに尽きます。
大魔法峠も大好きだけど、水島努やるじゃん。
2007年01月13日(土) / コメント:0 / トラックバック:0 / アニメレビュー(総合) / 記事を評価 / 編集
【タイトル】
BLACK LAGOON The Second Barrage
(ブラッ・クラグーン ザ・セカンド・バラージ)
【スタッフ・放送局】
・監督:片渕須直
・原作:広江礼威
・メ〜テレ他UHF局:2006年10-12月放送(全12話)
・アニメ製作:マッドハウス
【キャスト】
・ロック:浪川大輔 ・レヴィ:豊口めぐみ
・ダッチ:磯部勉 ・ベニー:平田広明
・バラライカ:小山茉美 ・エダ:唐沢潤
・鷲峰雪緒:桑島法子 ・松崎銀次:梁田清之【あらすじ】
完全に1期からの続きです。
前置きも説明もなしで始まります。
【管理人レビュー】
シナリオ:■■■■■□□□□□ 5
作画 :■■■■■■■■□□ 8
キャラ :■■■■■■■■■□ 9
キャスト:■■■■■■■□□□ 7
音楽 :■■■■■■□□□□ 6
OP/ED :■■■■■■■■■□ 9
総 合:■■■■■■□□□□ 6【総評】
終わり悪けりゃすべてダメ。
やられました。
1期のレビューでも書いたとおり、
これまでのブラクラは原作の再現度から来る良さだったのに、
最終回付近になってきたら、ひどい尺伸ばしの改悪。
忠実な再現プラス意表をついたエンディングの双子編は、鳥肌が立った。
むしろ最後の2話を除く全ての回が最高だったので、
信頼してた監督含めスタッフに裏切られた気分です。
尺削りではなくて、明らかに尺を伸ばしたいだけの、
余計なものを付けまくったアニメの最後2話は悲惨な出来です。
シナリオは、上に書いたとおり。
最終回の感想でもっと詳しく嘆きました。
作画は、1期と同じで出来がすごくいいからまた嘆かわしい。
キャラは、2期になってから濃いのがたくさんいてよかったです。
掃除屋とかパンモロ偽札少女、そして日本編の雪緒や銀さん。
キャストは、1期と同じでみんないい感じ。
まさかとやるとは思わなかった声優が英語などを喋るのは、
ちょっと首の辺りがムズ痒くなるけど、すごくよかったです。
音楽は、これも1期とほとんど変わらず。
OP/EDは、さっきも書いた
双子編の最終話のエンディングが神。
こんなにいい所がいっぱいあったのに、
こんなにアニメのブラクラが好きだったのに…、
嗚呼、嘆かわしい。
本当に残念でなりません。
2007年01月11日(木) / コメント:0 / トラックバック:1 / アニメレビュー(総合) / 記事を評価 / 編集
【タイトル】
涼宮ハルヒの憂鬱 (すずみやはるひのゆううつ)
【スタッフ・放送局】
・原作:谷川流
・監督:石原立也
・超監督:涼宮ハルヒ
・チバテレビ他U局:2006年4-7月放送(全14話)
・アニメ製作:京都アニメーション
【キャスト】
・キョン:杉田智和 ・涼宮ハルヒ:平野綾
・長門有希:茅原実里 ・朝比奈みくる:後藤邑子
・古泉一樹:小野大輔 ・鶴屋さん:松岡由貴
・谷口:白石稔 ・国木田:松元恵
・朝倉涼子:桑谷夏子 ・キョンの妹:あおきさやか 【あらすじ】
涼宮ハルヒが宇宙人や未来人や超能力者や異世界人を探し出して
一緒に遊ぶために設立した「SOS団」を中心とした、非日常系学園ストーリー。
【管理人レビュー】
シナリオ:■■■■■■■■■□ 9
作画 :■■■■■■■■■■ 10
キャラ :■■■■■■■■■■ 10
キャスト:■■■■■■■■■■ 10
音楽 :■■■■■■■■■□ 9
OP/ED :■■■■■■■■■■ 10
総 合:■■■■■■■■■■ 10【総評】
次の回がすごく待ち遠しい。
放送日を指折り数えて待つような作品は、誰しも必ずあったと思います。
「明日は放送日だ」なんて思うとちょっと幸せな気分になれたりなんかして。
そして、待ちに待った状態で新しい回を見るときの、
新鮮さと喜びと興奮といったらありません。
そんな子供の頃のような気持ちにさせてくれるアニメ。
それが涼宮ハルヒの憂鬱です。
シナリオは、萌えアニメと思いきや、基本はSF系です。
まさに「超監督」がハルヒというのがすべて。
ハルヒはこの物語において神的存在であり、
ハルヒが思うことが現実になってしまいます。(本人は無自覚)
作者の都合よく物語りが進むということを逆手に取ったこの設定が秀逸。
ハルヒが暴走して仲間達がいつも翻弄される姿が面白いです。
ただ、シナリオというか、1話を初見でわけわからない
内容にしたことだけは、残念でなりません。
1話で切った・切る人はどれだけいるだろうか。
作画は、テレビアニメにおいてこれ以上にすごい作品は見たことがありません。
人物・背景・動き、ドットから宇宙的表現に至るまで全てがパーフェクト。
何回も見るたびに新たな発見があるほど、細部にわたって拘ってます。
アニメは丁寧に作るとここまですごいモノになるのかと、
アニメの可能性を感じさせる出来です。京アニ最高。
キャラは、そんなストーリーと作画から、全てのキャラが素晴らしい。
個性が際立った主要メンバーはもちろん、サブもいいキャラばかり。
更には名のないようなキャラでさえ印象的で萌えるキャラも多いです。
クラスメイトとか、学園祭の「わなげ」の子とか。
キャストは、平野綾をこの作品で初めて知ってから一気にファンになりました。
もはや「平野=ハルヒ」で、平野のやる他のキャラもハルヒにしか聞こえません。
それくらい印象的で上手かった。
杉田智和のキョンもすごくハマっててよかった。
この2人のキャスティングには奇跡的なものを感じます。
音楽とOP・ED曲は、もはや伝説となったEDのダンスに度肝抜かれます。
曲もさることながら、京アニの真髄とも言える動きまくるダンス。
何回見ても面白いEDは他にありません。
BGMは印象的で良い曲もそこそこあったものの、
特にこれも学園祭の劇中歌とライブ映像にも度肝抜かれました。
この良さもEDと同じです。何回も見てしまう。
つーか、この作品のよさは学園祭の話(12話:ライブ・ア・ライブ)に集約されてる
と言っても過言ではありません。
原作で特に面白いってわけでもない普通の学園祭の話を、
作画や細かい演出や音楽でここまで面白くしてしまう、この手腕に感服します。
好きなアニメほど、どうしても文が長くなっちゃって感想を書くのが難しい。
3ヶ月前からずっと書かなければと思ってたハルヒの感想がやっと書けました。
これが2006年最後の記事にして最高のアニメです。
2006年12月30日(土) / コメント:2 / トラックバック:1 / アニメレビュー(総合) / 記事を評価 / 編集
【タイトル】
女子高生 GIRL'S-HIGH (じょしこうせい がーるずはい)
【スタッフ・放送局】
・原作:大島永遠
・監督:ふじもとよしたか
・tvk他U局:2006年4-6月放送(全12話)
・アニメ製作:アームス
【キャスト】
・高橋絵里子:生天目仁美 ・鈴木由真:浅野真澄
・佐藤綾乃:能登麻美子 ・香田あかり:雪野五月
・姫路京子:氷上恭子 ・小川育恵:石毛佐和
・小田桐雄一郎:真殿光昭 ・下高谷孝則:水島大宙
・西園寺マリ:高橋美佳子 ・鈴木桃香:清水愛【あらすじ】
主人公の高橋絵里子は、中学校からの親友の鈴木由真と
佐藤綾乃と一緒に私立山咲女子学園富士高等学校(通称「咲女」)に入学。
女子高に対して夢と憧れを抱いていた絵里子だが、
入学前に学校へ侵入した際、汚れた部室、だらしない上級生、
男に免疫が無くなった為同性愛に走る女、下ネタ丸出しの生活態度といった、
「男がいなければ女は落ちるところまで落ちる」という
女子高の実態を叩き付けられる。
「自分はスタイリッシュな女子高生になってみせる」と
固く決意する絵里子だが、結局は女子高に染まっていくのであった。
【管理人レビュー】
シナリオ:■■■■■■■□□□ 7
作画 :■■■■□□□□□□ 4
キャラ :■■■■■■■■□□ 8
キャスト:■■■■■■■□□□ 7
音楽 :■■■■■■■□□□ 7
OP/ED :■■■■■■■■■□ 9
総 合:■■■■■■■■□□ 8【総評】
女子高生。なんといい響きか。
しかし、このアニメに萌えを求めてはいけません。
あらすじにもあるように、このアニメはとにかく下品なギャグアニメです。
しかも、下品なギャグ、つまり下ネタを女子高を舞台にやるのがすごい。
原作者が女性だということもあって、男の幻想を打ち破る
現実の女子高生の醜い部分をリアルに描きつつ、
無敵ともいえる女子高生のバカなハイテンションが笑えます。
良い意味で「くだらない」という言葉がこれほど当てはまるアニメもないでしょう。
シナリオとしては、前半は結構微妙な話が多く、後半に一気に面白くなります。
それは原作もそうだからしょうがない。我慢して見続けるべし。
作画は、基本的にあまりよくないです。
しかし、バカなノリを楽しむアニメなのでそれほど気にはなりません。
キャラは、主人公達がバカ軍団と呼ばれるだけあって、魅力的なバカばっか。
キャストは、能登が汚れ役なのが面白い。
他のキャラでは聞けないエロかったり変な能登の声が聞けます。
音楽は、結構印象的なBGMが多い。
しかも、良くある手法ではあるけど、エンディングとかのインストを
重要な場面で流してくれるのがいい。
OP/EDは、OPがアニメ・曲共にノリが良くていいし、
エンディングの曲がまたなぜか懐かしさを感じて物凄くいい。
そのEDのアニメーションも、キャラが一人ずつ曲に合わせて踊ってるんだけど、
そのダンスの中にも上手い人と下手な人がいたりというこだわり。
EDの作画だけはめちゃくちゃ力入れてます。
2006年春のTVKの土曜深夜アニメ枠は、
「ひまわりっ!」で癒され、「ひぐらし」でビビって、
そしてこの「女子高生」でその恐さが一気に払拭されるという、
絶妙なバランスが最高でした。
泣いても小川ちゃんは戻ってこない。
※続きを読む
2006年10月12日(木) / コメント:0 / トラックバック:0 / アニメレビュー(総合) / 記事を評価 / 編集
【タイトル】
BLACK LAGOON (ブラックラグーン)
【スタッフ・放送局】
・監督:片渕須直
・原作:広江礼威
・メ〜テレ他UHF局:2006年4-6月放送(全12話)
・アニメ製作:マッドハウス
【キャスト】
・ロック:浪川大輔 ・レヴィ:豊口めぐみ
・ダッチ:磯部勉 ・ベニー:平田広明【あらすじ】
Now Printing
【管理人レビュー】
シナリオ:■■■■■■■■■□ 9
作画 :■■■■■■■■□□ 8
キャラ :■■■■■■■□□□ 7
キャスト:■■■■■■■□□□ 7
音楽 :■■■■■■□□□□ 6
OP/ED :■■■■■■■■□□ 8
総 合:■■■■■■■■□□ 8【総評】
今日の深夜からブラクラ2が始まるので急いでレビュー書いときます。
このアニメははっきり言って非の打ち所がなく、
全体的にクオリティが高いです。
特筆すべきはやっぱりストーリーないしはコミックの再現度でしょう。
アニメ終わってからコミックを読み始めましたが、
あまりにも自主規制に触れるような表現以外はほぼ完全にアニメ化されてます。
絵柄もコミック・アニメどちらから入っても違和感のないような出来です。
シナリオとしては、ヒューマンバイオレンス系とでもいうべきか、
人間と人間のドラマの中にある容赦ないバイオレンスに息を飲みます。
作画は安心のマッドハウス。ほとんど完璧。
キャラはすごい奴らばかりです。元テロリストメイドとか。
キャストは、豊口の俗語や下ネタなどきったない言葉遣い
が聞けてちょっとお得。とにかくすごい。
2期ではTVじゃ無音部分があると予告してるくらいです。(DVDで補完)
音楽はまぁまぁ。
スピード感あふれるOP、盛り上がったと思ったらなんか
よくわからないところで終わるED、どっちも世界観に合ってていい感じ。
2期は幼女とショタのエログロ殺人鬼が出るんだよなぁ。放送できるんだろうか。
とにかく1期と同じクオリティなら普通に期待できます。
※
ブラクラTSBレビューにつづく
2006年10月03日(火) / コメント:0 / トラックバック:0 / アニメレビュー(総合) / 記事を評価 / 編集
【タイトル】
ひぐらしの
なく頃に
【スタッフ・放送局】
・監督:今千秋
・原作:竜騎士07
・関西テレビ他U局:2006年4-9月放送(全26話)
・アニメ製作:スタジオディーン
【キャスト】
・前原圭一:保志総一朗 ・竜宮レナ:中原麻衣
・園崎魅音・詩音:雪野五月 ・北条沙都子:かないみか
・古手梨花:田村ゆかり ・北条悟史:小林ゆう
・大石蔵人:茶風林 ・富竹ジロウ:大川透
・鷹野三四:伊藤美紀 ・入江京介:関俊彦
・知恵留美子:折笠富美子 ・赤坂衛:小野大輔【あらすじ】
舞台は雛見沢村と呼ばれる人口2,000人に満たない寂れた村。
昭和58年、前原圭一はこの村に引っ越してくる。
彼は持ち前の性格と明るさで新たな学校や友人に打ち解けていく。
しかし、そのまま楽しく平和に過ぎていくと思われた日常は、
綿流し祭という祭りの日から様相を変えていくことになる。
過去4年連続で綿流し祭の日に起きたという猟奇殺人事件。
そもそも雛見沢村にはどんな秘密があるのか…。
【管理人レビュー】
シナリオ:■■■■■■■□□□ 7
作画 :■■■■■□□□□□ 5
キャラ :■■■■■■■■■□ 9
キャスト:■■■■■■■■□□ 8
音楽 :■■□□□□□□□□ 2
OP/ED :■■■■■■■■□□ 8
総 合:■■■■■■□□□□ 6【総評】
うーむ。感想書きづらい。
なぜかと言うと原作をやったことがあるからです。(※
ゲームレビュー)
レビューで書きましたが、もう信者って言ってもいいくらい好きですよ、この作品。
だから、どうしてもこのアニメを客観的に見ることができません。
むしろ、みんなはどう見てるのかなー、とか思ってしまいます。
逆に原作既プレイ者の感想としては、
やっぱり2クール使っても全然足りない。
同人ゲームのひぐらしの良さの50パーセントも表現できてないと思います。
アニメはハイライトだと思ってください。
俺にとってのアニメ版は動いて喋ってるメンバー達を見て萌えるだけの作品です。
シナリオは、客観的に評価できるわけがないw
そりゃいいストーリーですよ、もちろん。
作画は、中盤にかなり崩れたり、恐い顔とかの絵がほんとに
ひどかったりもしますが、良いときはかなり良い。
キャラもさすがに上手く作ってくれてますよ。
キャストは、
最終話の感想にも書いたけど、中原のレナが最高です。
他の人たちもみんなキャラに合ってると思います。
音楽は、全体的に不気味な曲ばかりであんまりよくないです。メリハリがない。
原作の良さは、その音楽もあいまっての良さもかなりのウエイトを占めていました。
原作は不気味な曲もあるけど、震えるように恐い曲もあれば、
外を駆け抜けたくなるくらい爽快でかっこいい曲も多かったです。
そしてYouTubeで面白いものを見つけました。
なんとアニメ版の最終回に原作の曲をあてたという動画です。
⇒
その1 その2 その3特にその2の梨花がレナにタックルするあたりからがお勧めです。
もうほんとに曲の入れ方とか上手すぎ。めちゃくちゃ感動しました。
これを見ると原作の曲の良さと、曲が物語に占める大きさが再確認できます。
OP/EDは、OPが物凄く良い。
専用の曲としてひぐらしの世界観に合った名曲だと思います。
EDも結構いい。とにかくOPにはグッジョブ!!と言いたい。
客観的に書けないとか書きましたが、
そういえば俺ってアニメから入ってました。
たしか3話を見たあとに一気にゲームをしたと思います。
そう思うと、やっぱりこのアニメも偉大だし、
かなり面白い作品でもありました。
【関連記事】
原作レビュー(同人) /
原作レビュー(PS2:祭) /
ひぐらしサブカテゴリー
2006年10月02日(月) / コメント:0 / トラックバック:11 / アニメレビュー(総合) / 記事を評価 / 編集
【タイトル】
ゼロの使い魔 (ぜろのつかいま)
【スタッフ・放送局】
・監督:岩崎良明
・原作:ヤマグチノボル
・チバテレビ他U局:2006年7-9月放送(全13話)
・アニメ製作:J.C.STAFF
【キャスト】
・ルイズ:釘宮理恵 ・平賀才人:日野聡
・シエスタ:堀江由衣 ・ギーシュ:櫻井孝宏
・タバサ:猪口有佳 ・キュルケ:井上奈々子
・アンリエッタ:川澄綾子 ・モンモランシー:高橋美佳子
・オスマン:青野武 ・ロングビル:木村亜希子
・コルベール:鈴木琢磨 ・シュヴルーズ:すずき紀子
・マリコルヌ:時田光 ・ヴェルダンデ:新井里美
・ケティ:鈴木久美子 ・ペリッソン:鈴木達央
・スティックス:武虎【あらすじ】
平凡な高校生・平賀才人はある日突然、異世界「ハルケギニア」に
召喚されてしまう。彼をこの世界に召喚したのはトリステイン魔法学院の
生徒でありながら魔法の才能がまるで無い「ゼロのルイズ」こと
ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールであった。
失敗とは言え、召喚の儀式によって呼び出された才人は
「使い魔」としてルイズと契約のキスを交わす。
こうして、ルイズと「犬」扱いされる才人との奇妙な同居生活が始まった。
【管理人レビュー】
シナリオ:■■■■■■■□□□ 7
作画 :■■■■■■■□□□ 7
キャラ :■■■■■■■□□□ 7
キャスト:■■■■■■■□□□ 7
音楽 :■■■■■□□□□□ 5
OP/ED :■■■■■■□□□□ 6
総 合:■■■■■■■□□□ 7【総評】
はいはいツンデレツンデレ。
このアニメはエロゲーライターが原作ということで
ラブコメ的には上手くツボを突いた出来となってます。
特に中盤のエロゲーみたいな展開とツンデレ全開のルイズは最高。
しかし悲しいかな。そういうラブコメ重視な話はすごく面白いのに、
ストーリー重視な話になると途端に普通なアニメになってしまう。
これもエロゲーライターゆえか。それとも原作は面白いのか。
シナリオとしては、魔法の世界に日本のエロ本やロケットランチャーが登場して、
現代との繋がりが出てきてから面白くなります。これは設定としても面白い。
作画は崩れることもなくいつもいい感じ。
キャラはもう、ツンデレ(ルイズ)、セクシー(キュルケ)、清楚(シエスタ)、
寡黙(タバサ)、という四種の神器みたいに王道が揃ってます。さすがエロゲ(ry
キャストはさすがリアルツンデレでもありツンデレ専門声優の釘宮。
音楽は戦いの音楽がちょっと良かったけど、他は至って普通。
最近のアニメは音楽にもっと力を入れてほしいです。
OP/EDはどちらもこのアニメに合った曲です。良さでいうと、ちょっと良いくらい。
原作を読んでないからわからないけど、
やっぱり原作があるアニメは難しいですね、色々と。特に小説は。
でも原作を読みたいと思ったし、これから読むつもりです。
【サブカテゴリー用】
【アニメ】 ゼロの使い魔
2006年10月01日(日) / コメント:0 / トラックバック:3 / アニメレビュー(総合) / 記事を評価 / 編集
【タイトル】
Strawberry Panic (すとろべりーぱにっく)
【スタッフ・放送局】
・監督:迫井政行
・tvk他U局:2006年4-9月放送(全26話)
・アニメ製作:マッドハウス
【キャスト】
・蒼井渚砂:中原麻衣 ・花園静馬:生天目仁美 『ミアトル』
・涼水玉青:清水愛 ・月館千代:斎藤千和
・六条深雪:野田順子 ・東儀瞳:片岡あづさ
・狩野水穂:河原木志穂 ・竹村千早:近江知永
・水島紀子:阿部玲子
・此花光莉:松来未祐 ・鳳天音:甲斐田裕子 『スピカ』
・南都夜々:桑谷夏子 ・奥若蕾:野川さくら
・冬森詩遠:氷青 ・剣城要:木下紗華
・鬼屋敷桃実:後藤沙緒里
・日向絆奈:清水愛 ・源千華留:中島沙樹 『ル・リム』
・夏目檸檬:宮崎羽衣 ・白壇籠女:福井裕佳梨【あらすじ】
アストラエアの丘にある三つの女学校(聖ミアトル女学園、
聖スピカ女学院、聖ル・リム女学校)、そしてそのはずれにある
3校共通の寄宿舎・いちご舎を舞台に、各校の生徒たちが繰り広げる物語。
【管理人レビュー】
シナリオ:■■■□□□□□□□ 3
作画 :■■■■■■■■□□ 8
キャラ :■■■■■■■□□□ 7
キャスト:■■■■■■□□□□ 6
音楽 :■■■■■□□□□□ 5
OP/ED :■■■■■■■□□□ 7
総 合:■■■■□□□□□□ 4【総評】
これは百合アニメじゃありません。レズアニメです。
マリみてからくる百合ブームに乗って作られたこの作品。
世界観など、マリみてをオマージュしたというかパクった所がたくさんあります。
正攻法で作ったらマリみてには勝てないと思ったんでしょうか。
文字通りやりすぎな所が多すぎです。
そもそも、昔から極めて「レズ」に近い表現や行為は、
百合作品の中では邪道とされてきました。
つまり、女の子と女の子の恋愛を、
男女の恋愛と同じように描く世界観が邪道なんです。
こういう考えには人それぞれだと思いますが、
昔からの定義としては、基本的に憧れや淡い恋心など、
精神的なものを重視してきたのが百合作品でした。
このストパニのように、好きになったら
セックスするのが普通なんていうのはもってのほか。
そういうのは成人漫画や同人誌でやってください。エロかったら見ます。
シナリオとしては、2クールは長すぎる。中だるみがすごいです。
シムーンほどじゃなけど憶えにくい用語や名前、
すべてが現実離れした各種設定など、リアルさが全然ないのもやりすぎです。
更にちょっと期待してたラストもいろんな意味で酷すぎ。
作画はさすがに透明感があってキレイな方です。
キャラは多すぎだけど、それはそれでよかったのかも。
女しか出さないという徹底ぶりもいい。
ネタとしては地球温暖化こと剣城要が本当に最高なキャラしてます。
キャストとしてはマリみてでロサ・フェティダをやってた生天目を
エロワールにするのはいかがなものかと。松来はもう百合専門声優だからよし。
音楽としてはこれもマリみてに習ったようにピアノメインの曲ばかり。
そんなに印象的な曲はありません。
OP/EDに関しては、高見沢に似すぎ…じゃなくて、
百合声優的に最高なネタを作ってくれました。ごちそうさまでした。
とにかく全てにおいて百合を勘違いしてる邪道レズアニメです。
なのになぜ最後まで見てたかというと、
なにより2chで実況しながら見るのが楽しかったからです。
こういうやりすぎなネタアニメほど楽しい。
あとはやっぱりマリみてファンとして百合アニメは見ておきたかったのと、
こうやってブログで書くのが楽しかったからですね。
2006年09月30日(土) / コメント:0 / トラックバック:2 / アニメレビュー(総合) / 記事を評価 / 編集
【タイトル】
ひまわりっ!
【スタッフ・放送局】
・監督:影山楙倫
・tvk他U局:2006年4-6月放送(全13話)
・製作:アームス
【キャスト】
・日向ひまわり:松本華奈 ・万里小路ハヤト:遠近孝一
・しきみ:平野綾 ・あざみ:白石涼子
・ゆすら:中田あすみ ・ヒメジ:吉田真弓
・つきよ姫:大竹裕子 ・やつがしら:土井美加
・米澤くん:近藤隆 ・モモ太:鹿野優以
・ウリ坊:壱智村小真 【あらすじ】
風情ある片田舎・霞高原町、通称・霞の里にある“くノ一”養成学校を舞台に、
女子高生忍者・日向ひまわりと新米教師・万里小路ハヤトが繰り広げる
ニンジャ・アクションコメディを描く。
【管理人レビュー】
シナリオ:■■■■■■□□□□ 6
作画 :■■■■■■■□□□ 7
キャラ :■■■■■■■□□□ 7
キャスト:■■■□□□□□□□ 3
音楽 :■■■■■■■■□□ 8
OP/ED :■■■■■■■■■□ 9
総 合:■■■■■■□□□□ 6【総評】
このアニメを見てまず驚くのが、主人公「ひまわり」の声優の下手さ。
物凄い棒読みです。普通のアニメで久しぶりに棒読みなのを聞きました。
FF12の主人公どころじゃないです。
それはキャラの味としての演技かと思いきや、
話を重ねるにつれて段々と上手くなってくのを見ると本気でやってるっぽいです。
監督や音響監督になぜこの声優を使ったのか小一時間問い詰めたくなります。
だけど、逆に上手くなっていくこのひまわりの中の人の成長を
見て感慨深くなるのもこのアニメの見方の一つです。
シナリオとしては1話完結で、基本的にほのぼの系。
作画は結構いい方。ひまわり以外のみんなが子供になる話の絵が萌えまくり。
キャラはある意味棒読みがいい味出してるのかも。
更に暴走系の「ありんす」ことヒメジ、「味噌汁」ことつきよ姫が特にイイ。
音楽は、戦いでいつも流れてるメインのような曲が物凄くいい。
ただ、その曲は基本的にマターリした曲なんで、戦いに合ってないのが気になります。
OPはもうノリ。ありんすの変なダンスとか。
EDのeufoniusの曲がまた物凄くいい。なぜかすごく郷愁に駆られる名曲です。
このアニメは特に面白いってほどでもありません。
しかしなぜか確実に毎週見てしまう癒し的な忍者コメディーです。
2006年09月28日(木) / コメント:0 / トラックバック:1 / アニメレビュー(総合) / 記事を評価 / 編集
【タイトル】
無敵看板娘 (むてきかんばんむすめ)
【スタッフ・放送局】
・監督:富沢信雄
・よみうりテレビ他UHF局:2006年7-9月放送(全12話)
・製作:テレコム・アニメーションフィルム
【キャスト】
・鬼丸美輝:生天目仁美 ・鬼丸真紀子:定岡小百合
・太田明彦:中村悠一 ・神無月めぐみ:小清水亜美
・西山勘九郎:檜山修之 ・茅原智香:峯香織
・敏行:納谷六朗 ・遠藤若菜:中島沙樹【あらすじ】
花見町を舞台に、中華料理屋(ラーメン屋)の
元気な看板娘にして主人公である鬼丸美輝と
商店街の面々や常連客が巻き起こすスラップスティックコメディー。
【管理人レビュー】
シナリオ:■■■■■■■□□□ 7
作画 :■■■■■■■■■□ 9
キャラ :■■■■■■■■□□ 8
キャスト:■■■■■■■□□□ 7
音楽 :■■■■□□□□□□ 4
OP/ED曲 :■■■■■■■□□□ 7
総 合:■■■■■■■■□□ 8【総評】
今までの各話感想で散々書きましたが、
これは愛すべきバカアニメです。
基本的には商店街にとその周辺に住んでる4人+αがいつも戦ってるという
ドタバタコメディーです。
しかし、時には協力しあったりなぜかデートしてたりと、
いい奴悪い奴の区別がないのが良いところです。
悪い奴で言うとたぶん主人公が一番悪い奴でしょうw
そういう位置づけもいい。
なおかつ1回2話構成というのが、昔見ていたアニメを思い出し、
懐かしさも感じます。安心して見れるというか。
深夜になんかやらないで夕方にやれば長寿番組になってたかもしれませんね。
ただ、夕方に始まってたら100%見ないので、これでよかったですが。
シナリオとしては商店街(の店同士)の話を上手く作ってます。
ギャグアニメとしてのキレもすこぶるいい。
そしてこのアニメの特筆すべきはその作画。
背景は普通ですが、人物の作画が物凄く良い。
キレイとかではなく、すごくしっかりしてる。上手く描き込まれてる。
アニメーションのどの部分を切り取っても、
1枚絵として十分な上手さを誇り、特にめぐみなんか物凄い可愛く出来てます。
キャラは、その上手さからくる良さも相まっていいキャラばかり。
キャストは、やっぱり生天目が上手い。小清水の高飛車加減もいい。
音楽は劇中のBGMの音量がいつも小さいので
特に印象的なのはないです。盛り上がってる時はBGMと共に盛り上げるべき。
OPは歌、アニメ共に盛り上がりまくり。かなりいい。
EDは高橋の歌い方がキモすぎます。それでも愛着が沸いてきてしまう。
話ごとに面白さのバラつきはあったものの、
何も考えずに楽しく見れる作品でした。
2006年09月27日(水) / コメント:0 / トラックバック:0 / アニメレビュー(総合) / 記事を評価 / 編集